⋆˖​2019年3月に、パン職人のご主人と奥様の2人で始めたパン屋さん。レストランの経験もあるので、パンだけでなくフィリングにも力を入れている。惣菜パンの具材も全て手作り！食べるとわかるが、味は優しさに溢れている。ファミリーに人気なのが、納得。奥様が温かく接客してくれました。ベレー帽も可愛かったです。 ちなみに、現在、感染症対策の為、予約販売のみの営業です。

⋆˖休日、晴れ、7時5分に着くと2番目でした。そのあと7時20分に1人きました。1番手の方とおしゃべりしたら、7時オープンだと勘違いして6時30分にきてたみたい。そりゃ負けるわなw 仲良くなったので、お互いトイレ同盟を結ぶ。 ※トイレ同盟とは、1人で来た者同士が、寒さの中行列に並ぶとき、トイレに行きたくなった時に荷物も見守る同盟である。→結局大丈夫でしたw

⋆˖ オーナーシェフの井関剛さんは、パーラー江古田、THE CITY BAKERY、SAWAMURAで修業し、さらにムールアラムールでも研修した経験を持つ。奥さんとともに自分の店を持つ夢を実現させた。店名の「くじゃく」は、井関さんが海外で出合った思い出の鳥で、厄払いや幸福をもたらすといわれる「孔雀明王」から命名されたそう。

⋆˖​オーナーシェフの朝倉誠二さんが2008年に、自分の名前で、オープンしたパン屋さん。 朝倉さんは、フランスで「ベルナール・ガナショー」と「エリック・カイザー」などで経験されているブーランジェさん。レーズン、ゆず、ホップの3つの自家製酵母を使い分けている。 赤を基調としたファサードで、ザ！ブーランジェリーって感じですね。 ⋆˖​休日、晴れ、オープン10分前なら1番でした。 オープン時には10人並んでいました。 並んでいる人ほぼ外国人びっくり。土地柄かもしれないですが、海外の方も認めるパン屋さんということですね。オープン時に入るとパンがたくさんで、揃ってました。

⋆˖ パリ16区の雰囲気を彷彿させるパン屋さん。オーナーシェフは、フランス、イタリア、ベルギーなとで経験を積まれています。ちなみに店名の『マンマーノ』はフランス語のMainとイタリア語のManoを組み合わせたもので、どちらも手という意味らしく、自分たちの手から安心安全でおいしいパンを、お客様の手へつないでいく…。そんな思いが込められているとか。素敵ですね。

⋆˖ 自家製パンと自家焙煎コーヒーが一緒に楽しめると話題のお店。高級住宅街の中にあるパン屋さんですが、そこまで高くはなかったです。バゲットなどのハード系パンから、彩り鮮やかなフルーツを使ったデニッシュ、ボリュームあるクロックムッシュ、オープンサンドなど、甘い系も食事系も揃ってました。

⋆˖休日、晴れ、並ぶと思ってオープン1時間前に行きましたが、10分前に1人きた感じだったので、オープン時でも良さそうです。 ⋆˖ 焼き上がり時間は クロワッサン9:00/13:00 マドレーヌ12:30/14:30/16:30 のようですが、ぼくが行った時は、クロワッサンが送れて、9時30分過ぎでした。引き換え券をもらって待ちました。 ⋆˖食べる場所は、Googleマップにあるきみちゃん像の近くにベンチがあって食べれました。割と開けた空間なので、ちょうど良かったです。

⋆˖もともと「365日」を運営する杉窪氏監修してオープンしたお店ですが1年経てリニューアルし、内装も変わってます。 埼玉県産のハナマンテンなどポストハーベストに心配のない国産小麦を使うこだわりは変わりません。 ⋆˖ はらぺこキュンポイントは、お店の前に、小麦が植えられていること。外にベンチがあるので、パン食べながら、小麦を眺めることができます。寒いので、店内で食べたい方は、すぐ近くのWhite Glass Coffeeさんで。グリーンサムさんのパン持込ます。

⋆˖​パンの世界大会「モンディアル・デュ・パン 2019」にて日本人初の総合優勝を果たした 大澤秀一シェフ率いるベーカリーが、九品仏に8月19日OPENしました。大澤シェフが踊っているかのように、パンを成形してました。中は、暗めで、パンにスポットライトがあたり、ステキな曲が流れているので、アトラクション施設のよう。 ⋆˖ 前回は、参道の方に並んでましたが、道路沿いに変わってました。休日、12時頃、18人待ちでしたが、思ったより回転早くて30分くらいで買えました！

⋆˖​パン教室も開催している酵母パンのお店。 1995年に「天然酵母」をつかったパンを看板商品としてオープンしたパン屋さん。酵母パンの特徴は、「噛めば噛むほどに出てくる旨味」と「深い香り」です。 ⋆˖ 虎ノ門駅前にも店舗があります。 ⋆˖人気商品は、ホイップクリームを詰め込んだあんこクリームパン！インパクト大です！