全面に厳選いちごが、特に断面がグラスにずらりとが並べられた素敵なパフェ。 ワンパックのいちごがふんだんに使ったいちご主役のパフェ。 砂糖菓子の花の飾りが可愛く、 ミルクアイス、バニラエスプーマ、カスタードと 冷たい系、クリーム系を頂いた後に サクサクのホワイトチョコクリスピーが。 いちご感たっぷりのソルベ、ジェノワーズ(ケーキ生地)の後には、味の変化をつける甘酸っぱい、いちごとライムジュレ。 見た目以上に多層になっています。 ゆっくり、ゆったり味わい、大満足になりながら、 いちごやまを「登頂(完食)」させていただきました。 また機会があれば、ぜひ味わいたい逸品でした。

12月から5月ごろまでの期間限定のメニュー GWに最後にいちご畑にありつこうと注文しました かわいいハートの生砂糖がトップ 四方八方にトッピングされたイチゴ 中はホイップクリームに鈴カステラ アイスクリームにゼリーで構成されています ホイップクリームに相性抜群で酸味すっきりの甘いイチゴがたまりません これで1280円は非常にお得です そのためこのパフェが発売中の休日は行列は必須です

創作パフェの中でも、平たい器に盛られた、宝石箱のように苺が装飾された美しいパフェ。 ティラミス風で、ココアパウダーがシックな雰囲気を醸し出し、苺が花のようで、金箔も散りばめられてます。 マスカルポーネのクリームの内側にはジュレやアイスクリーム、少々のクッキー、とろーりやサクサク食感もあり、甘さを抑えた食べ応えのある美味しいティラミスです。 ティラミスに加え、あまおうの甘酸っぱさで、幸せな気分になります。 意外と大きな器なので食べ応えあり、大満足の逸品でした。

昨年も大人気だった桃のパフェを今年も夏にいただけるようになりました。 昨年のものから、フレッシュでジューシーな桃のおいしさを生かせるよう中身が改良されています。 まず目を引くのが、トップにそびえる、桃まるごと一個。食べやすいようにスライスされその切り目の模様が綺麗です。 パフェの構成は、トップのミントを添えられた桃、バニラと紅茶のアイスクリームやキャラメルクリーム、間はヨーグルトや桃のコンポートとクランブル、底は白桃のジュレです。 さすが「八百一」さんの仕入れの桃。新鮮でみずみずしく果汁が溢れ出し、きめ細やかな口当たりで、しかも甘い、本当に美味しい桃でした。 また、キャラメルクリームのコクやクランブルのカリカリ食感や、紅茶のアイスクリームの香りが、繊細な旨みの桃を引き立てます。 もっとも注目なのが、トップに丸ごと桃、間に桃のコンポート、底に白桃のジュレで「グラスの底まで」桃を楽しめることです。 果汁あふれる新鮮フルーツと、コクあキャラメルクリーム、酸味あるヨーグルト、グランブルのカリカリの歯応えが、絶妙にマッチした贅沢な美味しい桃のパフェでした。

サロンド無碍山房さんといえば、濃厚な抹茶パフェが有名ですが、本日は季節のいちごパフェをいただきました 美味しい新鮮なカットいちごを、いちご果汁たっぷりのソルベに貼り付けてあります そのため、この状態を維持するのは、数分でした（笑） 写真を撮っていたら、カットいちごが崩れてしまいました（涙） ソルベはなんとあまおう100% 盛り沢山の新鮮ないちご いちごのコンフィチュール これに、牛乳を煮込んで半分にした濃厚ミルクアイスがあり、甘酸っぱいいちごを引きたて、非常に美味しくいただきました

ソーダ水の色が可愛いパフェです ソーダの色は、グリーン、ブルー、ピンクから選択できます 今回は、ブルーとピンクにしました トッピングは、昭和な感じで、 アイスクリームに缶詰フルーツ類 お約束のチェリーがトップに ソーダの中には、生バナナと、 カラフルゼリーがゴロゴロ お約束のチェリーが、ソーダ水の中にもありました ソーダは薄甘で飲みやすく、 パフェ全体は意外とボリュームあります なんといっても、昭和レトロで 丸窓という斬新なお店の雰囲気に 非常にマッチする、可愛いパフェでした

抹茶アイスクリームが二玉。 小豆に白玉、パウンドケーキが入ってます。 ガラスのスプーンで濃い大人な味わいの抹茶アイスクリームが非常に美味しいです。

できたてわらび餅、とろーっと伸びる舌触り絶妙の感触です。きな粉も美味しく、黒蜜でいただくと絶品なわらび餅でした。

甘さを抑えた、丸い抹茶とバニラのアイスの下に、わらび餅と小豆餡とパウンドケーキ、底には抹茶ゼリー。 甘さが欲しい時は黒蜜をかけて頂きます。柔らか伸びるわらび餅と小豆餡とアイスクリームを絡めていただくと絶品です。

とろーり柔らかで伸びるわらび餅に抹茶パウダーに黒蜜をつけて頂きます。食感が最高です。

見た目だけでも贅沢なパフェ 抹茶風味を生かすため、甘さは控えめの美味しいパフェです トッピングは、マロングラッセ、白玉団子 それに盛り沢山なスイーツの層 抹茶寒天、餡子 抹茶クリームにクッキー 抹茶アイス、チョコクランチ ミルクプリン、きな粉アイス、 コーヒーわらび餅 非常に美味しいパフェでした。

トッピングに飴の細工が綺麗！ 外すと抹茶ティラミス、イチゴがひょっこり 下にはクランチチョコ、抹茶アイス さらに抹茶クリームがトッピングされた濃厚抹茶ラテ あったかいのと冷たいのとこちらも贅沢セットでした。

抹茶アイスの味が濃厚で大人の味で美味しいです。小豆餡、団子、わらび餅のトッピングに、抹茶シフォンが沢山入ってます。

本蕨粉を利用した出来立てわらび餅。 和三盆が練りこまれほんのり甘くとろーりと伸びてもちもちです。きな粉の香りに、さらに黒蜜をかけて味変していただけます。

宇治抹茶プリンと木苺パフェ。 抹茶プリンは甘さを抑え、抹茶風味が楽しめます。 真ん中の赤の彩のラズベリージャムはほんのり甘酸っぱい、抹茶と意外とマッチします。 蓋は黒胡麻クッキーと黒豆。トップはアイスで冷たく抹茶ソースをかけて、抹茶プリンで甘く、ラズベリージャムで甘酸っぱく、最後はジュレでさっぱりと。味変も豊かでした。

本店限定および期間限定のパフェ。竹筒の器が趣きがあります 抹茶の旨味と夏の爽やかな香りを閉じ込めた「まると」パフェ トップは、伊予柑のヨーグルトクリームの上に「まると」の紋と夏らしいうちわをあしらった、抹茶「鮮雲の白」のパウダー 抹茶の旨味苦味に爽やかなクリームが美味しい 竹筒の器の中には、抹茶アイスクリーム、抹茶シフォン、抹茶クランブル、生茶ゼリイ抹茶と、抹茶づくし。特にアイスクリームは芳醇な乳に抹茶の旨味と香りが調和して美味しい その他、白玉、伊予柑餡、ヨーグルト、ゆずスライスも 非常に満足いく、美味しいパフェでした

「まると」の紋の竹筒の器が特徴のパフェ 宇治本店の限定メニューです 多様な食材の美味しさと、上質の抹茶の味わいの、最高のバランスの至福のパフェです 特性クリームで蓋がされ、鮮雲の白という抹茶で、「まると」の紋があしらわれています 竹筒の中身は、抹茶アイスクリーム、抹茶かすていら、玄米パフ、レモンジャム、ベリー、白玉、大納言小豆、生茶ゼリイ、抹茶ソフトクリームと、豪華多彩なスイーツが味わえます

「最初にそのまま、途中でソースをかけてお召し上がりください」とのこと。 抹茶アイス、抹茶和栗のトリュフ、小豆あん、抹茶クランチ、白玉、寒天、抹茶ケーキ、底には甜茶のジュレ。 トリュフは濃い緑で金箔つき。小豆あんは程よい甘さ。抹茶アイスの香りを引き立てます。 白玉、寒天、ケーキそれぞれの食感がまたアクセントになります。 そして、濃い抹茶ソースでまた、甘みと苦味と抹茶の香りを添え、ぱふぇの世界観が変わります。

宇治抹茶ぱふぇと構成は同じで抹茶が焙じ茶に。 焙煎した香ばしさと、甘み、旨味が凝縮されて、私は抹茶ぱふぇより焙じ茶ぱふぇの方が好きでした。

ホント欲張って、甘いもんでお腹一杯になりました。 上から、抹茶ロール、生クリーム、茶だんご、わらび餅、あんこ、みかん、渋皮栗、白玉、抹茶アイス、抹茶ゼリー、黒豆、バニラアイス、寒天、、 これに抹茶かけ放題です。 大満足でした。

芳ばしいほうじ茶の香り、こちらもボリューム満点、満足なスイーツです。

季節限定のスイーツ。孔雀の羽の様な石、孔雀石を模したスイーツ。 2色のよもぎムースで羽目の模様を模して、その下には小倉餡にレモンソースを加えたもの。さらに下にはサクサクパイ生地。ムースの横には鳥の羽を見立てた抹茶チョコと白玉が添えられてます。 見栄えもさることながら、よもぎのほんのり苦味、レモンの酸味、小倉餡の甘味のマッチングが美味しいです。

水晶に見立てた寒天とゼリー、その下はレモンのコンフィチュール、ポロポロクッキーの様なシュトロイゼル、グレープフルーツと蜂蜜のマリネ、まんまる濃厚なクリームチーズのアイス、冷凍されたカットマンゴー。見栄えも綺麗ですが味も非常に美味しい。 これはオススメの逸品です。

いちごをふんだんに使ったパフェ。 いちご、ソフトクリーム、ケーキ生地とクッキー、生クリームといちごソース、さっぱりジェリーにいちごと5層構造です。

ワイングラスにチョコで蓋をした上にモンブラン。下はソフトクリームとシュークリーム、抹茶チョコに、ほうじ茶ゼリー。

写真映えならこちら。和栗と果実のパフェ。 和栗のクリームと、季節の果実のコラボレーションです。 2月は苺。 トップにドライ苺。 自慢の1mm極細のモンブランが和栗感が半端なく美味しいです。 中のシャーベットのようなグラニテはラズベリーで甘酸っぱく、アクセントになります。 中程にフレッシュ苺が綺麗に並べられ ほかに、生クリーム、サクサクのクランブル、 しっとり白ワインのジュレ ジャムのようなベリーのコンフィチュールに 一番下はパンナコッタです。 主役の和栗、準主役の苺、他それぞれが生かされた美味しいパフェでした。 すごく良いお値段ですが、飲み物付きで、いただく価値ありです。

和栗を堪能したいならこちら。 「紗」は希少な最高級丹波くり、京丹波のみ使用した1日40食限定の品で、いわゆる、沙織の看板メニューです。 なんといっても、最大の特徴である、わずか1mmの細さの和栗ペースト。 食べる直前に専用の絞り機で丁寧に紡ぎ出されるこだわりの品。 細く折り重なった和栗の錦糸ペーストは、口の中で解け、まろやかな甘さ、和栗の風味が半端なく広がり、いくらでも食べられます。 錦糸モンブランの中は、北海道生乳の生クリームは和栗の風味でを損なわず、 他マロンクリーム、スポンジに、サクサク食感のメレンゲがアクセント。 見た目も、味わいも、食感も、和栗感たっぷり味わえる逸品です。

ムチャ可愛い、にゃんこパフェ。 可愛くて写真撮りまくっていたら、ネコの顔が溶けてきました（笑） 上から、ドライレモン、クランブル、レモンカード、メレンゲ、フローズンヨーグルト、キウイ、バニラアイス、ヨーグルトムース、シフォンケーキ、キウイ、ヨーグルトムース、レモンゼリー。

生クリームたっぷりの抹茶ミルク。 ほてった体に冷たい抹茶ミルクが染み入りました。

トップは半分桃、半分はかき氷です。かき氷もフルーツ果汁のシロップがかかっておりしっかりしたお味。中はジュレと桃の切り身。下はラズベリーの酸っぱいジュレでした。さっぱりしていて、飲んだ後のシメのパフェに最適です。

トップは生キャラメルとクルミ、アイスクリーム2種に口休め用の焼き菓子。中は甘いパウンドケーキに甘さを抑えたコーヒーゼリーとミルクゼリーでした。 クルミと生キャラメル、アイスクリームのコラボが美味しかったです。

パフェの構成は以下の通り。 きな粉のトップ、 滑らかな口当たりの豆乳フランマンジェに、 ほうじ茶ゼリー、 冷たいバニラアイス、 クランチとメレンゲのサクサク層、 きな粉のジュレ。 和菓子と洋菓子の融合した美味しいパフェです。 しかも、黒蜜と追いきな粉をして味変が楽しめます。 特に、国産ミヤギシロメ大豆使用の香ばしい自家焙煎きな粉をたっぷりかけ放題なのが嬉しいです。 大満足なパフェでした。

パフェの構内は以下の通り。 トップの苺パウダー、 甘酸っぱい美味しい苺、 冷たいバニラアイス、 クランチとメレンゲと甘煮苺、苺ジュレ。 苺の特製ソースで少し濃いめに味変できます。 色映えはこちらのパフェがいいですが、 やっぱり、自家焙煎のきな粉の方が私の好みでした。 でも、これはこれで、十分美味しいですよ。

アプリコットとシトラスのフレーバが素敵な紅茶です ポットで提供がうれしく、二人でシェアしていただきました 春らしく桜チョコレートがついていました モダンな雰囲気の中で、ホッと一息、ほっこりいただきました

4月に訪問していただきました 春らしく季節限定のサクラブロッサム 桜とショコラのマリアージュ、ピスタチオのコクとチェリーの酸味、それにストロベリークリームが春の感じで良かったです 構成は上から、ストロベリーショコラ、桜アイスに桜メレンゲ、ミルキーストロベリークリーム、ピスタチオアイス、グリオットチェリージュレ、パールショコラブラン、チェリーコンポートイチゴ、クリスタル桜ジュレ、グリオットチェリーソースの豪華な多層のパフェです 豪華な雰囲気の中で、春らしいパフェをおいしくいただきました